35件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

大野市議会 2021-03-10 03月10日-一般質問、討論、採決-04号

本市において、新型コロナウイルス感染症への対応として、感染症対策市民くらし確保する、健康維持応援する、子育て世代応援する、市内雇用事業を守る、大野っ子学びを支える、新たな日常を実現する、都市からの移住を進めるため、これまでに12回、総額約43億円の補正予算を編成して、きめ細やかに各種事業を実施し、感染拡大防止社会経済活動の両立を図っています。 

大野市議会 2021-03-01 03月01日-議案上程、説明-01号

最初に、「こども分野 未来を拓く大野っ子が健やかに育つまち」について申し上げます。 まず、小中学校再編について申し上げます。 本年度教育委員会大野市小中学校再編計画検討委員会を設置し、学校再編の意義や本市の置かれた条件を生かす方法小中学校の数、再編の時期、方法について議論が交わされ、このほど検討委員会から報告書教育委員会に提出されました。 

大野市議会 2020-12-08 12月08日-一般質問-03号

こども分野である教育委員会事務局では、未来をひらく大野っ子が健やかに育つまちを目指し、こども子育て支援保育学校教育、生涯学習文化財保護などの業務を行うこととしています。 各部に配置する課、室の名称や業務分担につきましては現在、調整を進めており、時期を見て議会にもご報告を申し上げたいと考えております。 

大野市議会 2020-12-07 12月07日-一般質問-02号

令和年度は第六次大野総合計画の初年度となることから、同計画の将来像、人がつながり地域がつながる住み続けたい結のまち実現のため、まちづくり目標となる、未来をひらく大野っ子が健やかに育つまち、健幸で自分らしく暮らせるまち、歴史・風土と新たな強みを生かした活力あるまち、豊かな自然の中で快適に暮らせるまち、みんなでつながり地域が生き生きと輝くまち、結のまちを持続的に支える自治体経営の六つの基本目標

大野市議会 2020-08-31 08月31日-議案上程、説明-01号

子育て世代応援するための児童1人当たり3万円を給付するがんばれ大野っ子応援給付金は3,467人に給付し、執行率は99.97㌫、辞退1人でした。 また、子どもに笑顔を届けるテイクアウトチケットは4,307人に配布し、今月27日現在の換金率は97.3㌫となっています。 市内雇用事業を守るため、商工業者向け各種支援制度相談窓口は4月24日以降、引き続き強化しています。 

大野市議会 2020-06-01 06月01日-議案上程、説明-01号

また市議会のご協力をいただき感染症対策市民くらし確保健康維持子育て世帯への応援市内雇用事業維持大野っ子学びを支えるという視点で、令和年度令和年度における予算を4回補正し、対応に当たってまいりました。 まず感染症対策としては、マスクが必要でも手に入れることができなかった3月から取り組みを始め、市内縫製工場で製作された布製マスクを購入し、希望する全ての市民へ配布しました。 

大野市議会 2020-03-10 03月10日-一般質問-03号

それぞれの学校単位で考えるのではなく、市内全ての小中学校が、一つ共同体としての機能を働かせ、これからの時代をたくましく生きる大野っ子育成していきたいと考えています。 次に、学校部活動の現状についてお答えします。 3月4日付の新聞で、県内の中学校において、48の部活動数を削減すると報道されていました。 

大野市議会 2020-03-09 03月09日-代表質問、一般質問-02号

また、夏休み中に小中学校教職員を対象に、大野っ子育成のつどいを開催しています。 ここ数年、県立学校の教員も参加し、互いの教育実践を紹介し合っています。 これからもふるさと教育小学校から中学校中学校から高校へとつなぎ、地域社会や人とのつながりを大切にしながら、地域を創り出す大野っ子育成に努めていきます。 ○議長梅林厚子君)  以上で髙田育昌さんの質問を終結いたします。 

大野市議会 2018-07-24 07月24日-一般質問-03号

夏季休業中には、小・中・高の取り組みについて教職員交流し合う大野っ子育成の集いを開催し、より一層の連携強化を図り、大野子どもたちふるさと大野で育てようという思いを大切にして、優しく、賢く、たくましい大野人の育成に努めております。 子どもたちがイキイキと暮らすためには、子どもたちの興味や関心に応じて、活発な活動ができる教育環境充実が求められます。 

大野市議会 2016-09-13 09月13日-一般質問-03号

大野市では、既に大学進学者などへ4年間を上限とした結の故郷奨学金という独自の貸与無利子の奨学金制度があり、進学者だけではなく、同年代で地元に在住する就業者に対しても、結の故郷はたらく若者定住奨励金を設け、同じ大野っ子に対して、不公平感のないバランスが取れた施策で、評価は高いと感じています。 

大野市議会 2015-09-08 09月08日-一般質問-03号

平成26年度全国学力学習状況調査の結果から見た大野っ子の姿。 ここにね、こうやって。 (6番 松田元栄君、資料を掲げる) ◆6番(松田元栄君)  見られないのが、ちょっと残念ですけれども、大野市と福井県と全国とございまして、どのように見るかと言いますと、その平均から2ポイント上、2ポイントマイナス、4ポイントの枠の中に入っていれば丸ですよね。

大野市議会 2012-03-13 03月13日-一般質問-03号

大野市教育委員会というのは、特色ある大野っ子を育てられないんですよ。画一された大野っ子しかないんですよ。なぜかといいますと、水泳のカリキュラムすら守っていないんですよ。 ところがどうです。めいりんの心を重んじ育てよう大野人(おおのびと)の中で「大野藩の商業や鉱業などを盛んにし、藩財政の再建に大きく貢献する大野教育を全て貫く普遍の理念を」と書いてあるんですよ。 大野らしさが一つもないんですよ。

大野市議会 2006-07-07 07月31日-一般質問-02号

以上のような取り組みを通して、学校への信頼をさらに高め、子供たちが生き生きと学び、1人1人が輝く学校教育を推進し、立派な大野っ子育成に努めてまいりたいと考えております。 ○議長島口敏榮君)  産業経済部長竹内君。 (産業経済部長 竹内利寿君 登壇) ◎産業経済部長竹内利寿君)  私からは、3点目のご質問でございます「農林業政策について」お答えをさせていただきます。 

大野市議会 2005-12-13 12月13日-一般質問-03号

年度学校教育目標といたしましては、従来より掲げております「心豊かなたくましい大野っ子を育てる」ために、確かな学力、豊かな人間性、健康、体力を育て、生涯にわたって自ら学び、自ら能力を高め、自己実現を目指そうとする生きる力の育成に努めてまいります。 そのために学校に対して、次のような支援を考えております。 

大野市議会 2005-12-12 12月12日-一般質問-02号

小規模校教育の良さについては、十分理解しておりますが、21世紀にはばたく大野っ子育成のためには、ある程度の集団での活動が必要と強く考えており、再編計画を進めてまいります。 続きまして、和泉地区小・中学校についてお答えいたします。 初めに、小・中学校改築整備工事進ちょく状況についてですが、和泉中学校解体工事が6月中旬に完了し、その後建築工事に着手いたしました。

大野市議会 2004-03-09 03月09日-代表質問、一般質問-02号

幼保小中連携については、校種の枠を超え、一貫した基本的指導観の下で、健やかな大野っ子育成を目指すとともに、交流を活発化することにより、互いに共通理解を深め、幼稚園保育所小学校連携強化を目指しています。 体験学習充実としては、自然体験社会体験職業体験などのさまざまな体験を通じて、子供たちの豊かな心とたくましい体づくりを進めています。 

大野市議会 2003-12-09 12月09日-一般質問-03号

この幼保小中連携推進会議においては、それぞれの機関が共通指導観を持ち、「心豊かなたくましい大野っ子育成することを確認し合っています。そこで計画された事業として、本年度は、7月から10月にかけて幼稚園保育所小学校がそれぞれ公開期間を設け、お互いに訪問して見学し交流を行いました。このときの訪問者の感想は、現在学校教育課で集約をしているところです。 

  • 1
  • 2